2005-04-29 全日本柔道選手権 柔道 4月29日といえば全日本柔道選手権の日である。 僕は中学生のころから欠かさず見続けている。 (アメリカ滞在中はさすがに見てないけど。) なんといっても、体重無差別で真の日本一を決定するという大会だ。 個人的には、今ではハッスルしまくっている小川直也と当時の71キロ級チャンピオン古賀稔彦が決勝で戦った大会が非常に印象に残っている。 さて今日は井上康生がでてなかったし、順当に鈴木桂治が優勝。 決勝は村元にがんばってほしかったけどなぁ。 棟田もいまひとつやったみたいやし、重量級にもっとがんばってもらいたい。