session
Maiden Voyageでのジャムセッションにいってきました。
開始時間になっても歌の人が一人来てるだけという恐ろしい状況になってましたが、しばらく待ってるとちらほらと人も集まりセッションスタート。
僕は最初にちょろっと叩いてあとはぼけーっと見てましたw
毎回来てる人の成長が見えておもしろい。
僕もがんばらなきゃなぁ。
最近全然聴いてなかった音源を少しずつ聴いていってますが、今日聴いたMika Pohjolaのアルバム良かったわぁ。
- アーティスト: Mika Pohjola
- 出版社/メーカー: YLE
- 発売日: 2001/02/13
- メディア: CD
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変拍子とかもあってかなり僕好み。
遊び心もちらほら。(Indian RestaurantとかKids' Songとか)
Chris Cheekも素晴らしい。
このジャケットはどうかと思うけど。。
最初このアルバム聴いていくうちにGeorge Colliganのアルバム思い出したんよね。
- アーティスト: GEORGE COLLIGAN QUARTET
- 出版社/メーカー: FRESH SOUND NEW TALENT
- 発売日: 2009/03/22
- メディア: CD
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やっぱりこういうのが好きなんかなぁ私。
もっとラテンを練習すべきなのかもww
そういえばボストンでMika Pohjola見たときもChris Cheekと一緒やった。
その時のライブレコーディング↓
- アーティスト: FERNANDO HUERGO JAZZ ARGENTINO
- 出版社/メーカー: FRESH SOUND WORLD JAZZ
- 発売日: 2009/03/22
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なんか共通点あるのかなぁ。
分析してみるのも良いかもしれませんね。
- アーティスト: Fernando Huergo
- 出版社/メーカー: Fs World Jazz
- 発売日: 2004/11/16
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