ドラマー森本太郎の日記

神戸在住のドラマーの日常

session

Maiden Voyageでのジャムセッションにいってきました。
開始時間になっても歌の人が一人来てるだけという恐ろしい状況になってましたが、しばらく待ってるとちらほらと人も集まりセッションスタート。
僕は最初にちょろっと叩いてあとはぼけーっと見てましたw
毎回来てる人の成長が見えておもしろい。
僕もがんばらなきゃなぁ。


最近全然聴いてなかった音源を少しずつ聴いていってますが、今日聴いたMika Pohjolaのアルバム良かったわぁ。

Announcement

Announcement

ちょっとラテンっぽいのかなぁ。
変拍子とかもあってかなり僕好み。
遊び心もちらほら。(Indian RestaurantとかKids' Songとか)
Chris Cheekも素晴らしい。
このジャケットはどうかと思うけど。。
最初このアルバム聴いていくうちにGeorge Colliganのアルバム思い出したんよね。
COMO LA VIDA PUEDE SER

COMO LA VIDA PUEDE SER

なんか雰囲気が似てる。
やっぱりこういうのが好きなんかなぁ私。
もっとラテンを練習すべきなのかもww
そういえばボストンでMika Pohjola見たときもChris Cheekと一緒やった。
その時のライブレコーディング↓
LIVE AT THE REGATTABAR

LIVE AT THE REGATTABAR

このバンドも大好き。
なんか共通点あるのかなぁ。
分析してみるのも良いかもしれませんね。
Jazz Argentino

Jazz Argentino

Fernando Huergo氏とJeff Ballard氏と。