2014第一四半期

ちょっと自分のためのメモも兼ねて今年購入したCDです。

ケラケライフ

車でよく聴いた1枚。
ポップやね〜。

Reeds Ramble

前にyoutubeで見てかっこいいなぁと思ってたらアルバムがでてたので購入。
両方テナーなので一瞬どっちがどっちかわからなかったけど、ソロになると歌いまわしとかでわかりますね。
聴きやすいアルバムだと思います。

Artistry of the Standard

タイトル取りジャズのスタンダードをぶっ飛んだアレンジでやってます。
変拍子とか多いしけっこう好きです。

Evolution of An Influenced Mind

上記2作とこれがCriss Crossの2月の新譜。
ドラマーがリーダーでほとんどの曲がリーダーのオリジナル曲。
よく人から「ドラマーで作曲するって珍しいですね」って言われるんだけど、世界にはけっこうたくさんいてるんですよね。
こういうアルバムを聞くとめっちゃ刺激になりますわ。
そしてウォルターかっこええわぁ。

Imagined Savior Is Far Easier to Paint

曲によってストリングスが入ってたりボーカルが入ってたり。
スイングの曲とかほとんどないです。
こういうのが新しいのかな。
僕は好きだけど。
なんか正座して聴かなあかんような気分になるアルバムです。(笑)
そしてここでもウォルターかっこええわぁ。

Endless Mysteries

去年の秋に予約注文して発売予定日から2ヶ月以上経って忘れていた頃に届いた1枚。
Larry Grenadier, Jack DeJohnetteとのトリオ。
ありそうで無い組み合わせ？

リメンバー・マイ・プレイシズ

こちらもピアノ・トリオ。
僕のアルバムと交換してもらいました。
柳原さんらしいアルバムですね。
3人共めちゃうまいし、暖かい雰囲気のアルバムだと思います。
刺激になります。


以上自分で買ったアルバム。
あと人からいただいたやつとかけっこうあります。
その中だと10年以上前のアルバムみたいだけど↓が凄く良かったな〜。

Playsong-the Music of Bill Evans

Fiveとか歌ってて凄い！
改めてBill Evansの曲いいね〜。